◇いなざわ友恵(旧 宇多川友恵)◇編集、トイデザイン、ゲームグラフィックデザイナーなどを経てイラストレーターに。肉球のにおいが好きです。


by tomoe_utagawa
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桜、あるがまま??

土曜日にパートナーとお散歩。お天気、桜、あたたかい。
東伏見稲荷神社はなかなかよいところ。
その近くの公園でも桜にうっとり。
アレ??
はなびらではなくて、花そのものが、まるりんくるりんと舞いながら一面におちています。
不思議。


自然をみてちょと思う。
よく、「あるがまま」とかいうけど、そういうのつきつめていくと…ないよなあと思う。
人間として地球上に生まれてきた以上は。
動物のようにスっぱだかで生きるわけでなく、服を選択するわけで
ソレと同じように、魂があって、そのままでなく、その上に、思考を重ねてを選択していくわけで。
思考、思考…
魂のままというイミでのあるがままの生き方をする場所ではない。
どんな思考、感情を選択していくかの選択。
あるいは思考というより、どれぐらいより直感的に生きるかという選択の勇気とか。

あと極端に言えば、人間のエゴや欲は悪い、なんていうよしあしもいらない。
よくいわれるスピリチュアル的な「よしあし」そのものも自己満足的エゴとなることがある。
それが結果的に生き方として、ギュっと締め付ける服のようなものになったりして…

えーと、まるで人につたわらない極端な言い方だなあ、
ひらきなおった鈍感というイミでも、一人だけ幸せなわがままというわけでもなく、
うーん、うーん、まとまった形になれないけど、
肉体、社会という制限の中で選択を繰り返しながら
「ソレがどーしたっ、ほほいのほいっ」と軽やかにいければいいなあってことか。
…結局まとまんない。にゃんにゃん。

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by tomoe_utagawa | 2008-03-29 23:37 | etcエッセイ
キンタ先生の定期健診&ワクチン。

知る人ぞ知る、野村獣医科vセンターですよ。
新ビルに行くのは始めて。
キンタ先生にはウチからカートに乗っていただき電車で移動です。

野村獣医HPの動画。
あっはっはっは。これ獣医さんのHP。野村先生らしいです。
先生のブログを見ると、バイクのヘルメットの並びに仮面ライダーのメットもあるんですが…
楽しい、でもプロ中のプロの先生だと思います。

以前とかわらず、どこもかしこもピカピカの病院。
さらにグレードアップした設備。
キビキビ働くスタッフの方たち。
診察も丁寧。動物を見る目にも愛情を注いでもらえる感じ。
そういうところが信頼を感じるんですね。

診察は、今日はお会いするのがはじめての先生です。
キンタ先生はね、おデブではないそうです。
よそ様のメインクーンと比べても横にもでかいので心配になってましたが
やっぱしね、これでも、おデブではないってーーー!!!(強調)

他の先生やらスタッフさんが「でっかいねー」「でっかいねー」とワラワラやってきます。
獣医さんから見ても、やっぱしでかいんだ…。いまさらながら…。

ところで
パートナーともだいぶ仲良しになってきました。
先日、彼の指をなめなめしてあげていました。彼は
「なめていただいてありがとうございます」と、頭を低くしていました。
下僕の立場がわかってきたようです。


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by tomoe_utagawa | 2008-03-23 20:51 | クリエイター活動
聞いたことがある人も多いかと思います。
美大でも、デッサン教室でも教えていない特殊なメソッドで、
絵が苦手な人でも、びっくりするほど、うまく描けてしまう。

絵を描きたい人のためだけでなく、
AIGやその他大企業の企業研修にもよく使われているワークショップなのです。

右脳を活性化させる。ありのままに見る。思い込みという自分の境界線を越える。
その結果、今まで思い込みで見えていなかった「リアル」が浮き上がる、という感じでしょうか。
物事の全体をとらえる、調和、ということにも関係しています。
(なぜそうか、ということを書くと長くなっちゃうかんね。2時間体験しただけだし~)

とあるご縁があり、2時間の体験会に参加させていただきました。
(実際のワークショップは5日間40時間。あ~~、でてみたーい)
六本木にある<RBR>くわしくはこちら。
RBR

約1時間の講義の後、後半の一時間で
とあるピカソの線画を渡されます。
それを真似して描いてください、といわれます。
ただし、上下にひっくり返して。
聞くだけでは「それだけでなにか?」とおもうでしょう?
実際やってみると、意外と気づきは多いです。

描いている間はその瞬間、今目の前にあるものに集中してきます。
全体のバランスを見てとか、似てるかどうかだの、そういう感覚が薄れていきます。
手元に見える線と線との関係、長さ、それを追っていく。
とにかく、見る、見る。
よく、デッサンでも「見なさい」といわれますが、見ているようでも、
リンゴはこんな形とか、花はこんな形、とか、無意識に判断して、
ソレっぽいものをシンボライズして頭で描きがちです。
それは、左脳の働きなのですが、
逆さまにすると、その判断の壁が薄くなります。
今瞬間への集中力がたかくなります。
ちょっと瞑想にも似てるかもしれませんね。
時間はあっという間にすぎていきます。

描き終わって逆さまのを元にもどして見たときに、
「ウワッ」という声があちこちから。
評価や批判、という左脳的「判断」「分析」を思わずしてしまうようです。
(判断でいうと、みなさん上手でしたよ~)
逆さまにしている時には、そのよいとか悪いとかの「判断」の部分がかなり薄くなっていて、
そのままを書きとろうとしていたのですが。

元々は絵がうまい人より、
対象への捉え方、見方がありのままにできる人の方が
最終日には上手に描けてたりもあるらしいです。
おもしろいですね。

また、子供のほうがすぐ上手になるらしいです。
「大人のほうが怖がりだから」
と、先生は言ってました。

絵を描くのはキライ、苦手、下手だし、
とかブツブツブツブツ言ってた人でも、
夢中になってしまい、最後には描くのがすごく好きになったりもするらしいです。
「描いている時間そのものが大好き」なのでしょうか。
それはきっと、5日間にでてみないとわからないんだろうなあ。
でたいね~~っ。でるぞ~。
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by tomoe_utagawa | 2008-03-14 22:19 | イラスト&アート
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私は時々、絵から音や曲が聞こえたり、
音楽に色や形がパパパとでてくることがあるのです。
それから、例えばピシとかパシとかの音とともに
閃光が見える時があるとか…

そういうの普通あるんじゃない?
ぐらいに思ってました。

昨日ある方の日記で知ったのですが、
そういう人を共感覚というらしいのです。

実は以前、mixi日記にもその話をちこょっと書いたのです。
展覧会で絵からオルゴールのような音のような音楽がきこえたりする、とか
そんな話だったのですが、見た人からは妄想と思われていたと思うし、
私も共感覚という名前がついているなんて知りもしませんでした。


wikiによると、宮沢賢治、カンディンスキー、
マイルス・デイビスなんかもそうだったかも、と推測されるらしいです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%B1%E6%84%9F%E8%A6%9A


共感覚な人のブログやmixiコミュをみると、
人によって共感覚の度合いというのは、それぞれのようですが、
例えばりんごは赤ですが、その音は青。
なのでなんだかゴッチャな気分になるとか。
視覚、聴覚とつながるのが、主な例ですが、
味覚や嗅覚にもつながることがあるらしいです。

私はいつも共感覚な状態というわけではないし、
たまに特定のものに反応する感じです。
結論として、私の場合いわゆる共感覚なのかどうかわかりません。


日記にも書いたように、
同じ絵でも複製ではなんも感じなかったわけだし。
(が、印刷物に反応するときもあるけど…うにゅ?)
音楽でも、どちらかというと思考的ではない
右脳的な音楽や絵に反応しやすい気がします。
なんにでも共感覚的~~、ではないのです。

でも、共感覚そのものは、誰しもが潜在的にもっていて、
その感覚がオモテの意識にのぼってくるかどうか、では?
という気も、勝手にしてます(笑)
私も気づきを向ければ、感じやすくなるかなとか。
そもそも、音も色もニオイも波動(というとまたアヤしいですね、じゃあクオォークレベル…とか?)になると区別できないじゃん、みたいな。

ちなみに、音楽の色をそのまま絵にしたら面白いかなとおもうのですが、
私は絵にする段階で余計な思考、作為がでて、ダメなときがあります。
でも、たまにやります。上の絵はそれです。いまいちストレートではないかも。
あ~、もっとやったらおもしろいかもね~~。
いっぱい書くと思考がはずれた絵ができてくるかも。
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by tomoe_utagawa | 2008-03-10 09:34 | etcエッセイ